現論会御茶ノ水校

【2026年度最新版】あなたは本当に文章を読めていますか?「アレクサンドラ構文」「アミラーゼ構文」で読解力チェック!

【2026年度最新版】あなたは本当に文章を読めていますか?「アレクサンドラ構文」「アミラーゼ構文」で読解力チェック!

2026年06月29日 12:54

御茶ノ水校のホームページはこちら
https://ochanomizugenronkai.hp.peraichi.com/

御茶ノ水・神保町・水道橋エリアの高校に通う皆さん、そして御茶ノ水周辺の塾・予備校に通う受験生の皆さん、保護者の皆様、こんにちは。

大学受験専門のコーチング型塾 「現論会 御茶ノ水校」 です。

大学受験で最も重要な能力の一つ。

それが 「読解力」 です。

読解力というと、英語や現代文だけの話だと思う人もいるかもしれません。

しかし実際には、読解力はすべての科目に関わります。

  • 英語長文を正確に読む力

  • 現代文の本文と設問を理解する力

  • 数学の問題文から条件を読み取る力

  • 理科の実験文を整理する力

  • 社会の資料や設問を正しく読む力

つまり、大学受験では、どの科目でも 「文章を正しく読む力」 が問われています。

御茶ノ水には多くの塾や予備校があり、ハイレベルな授業を受けられる環境があります。

しかし、それでも模試や過去問で点数が伸びない受験生は少なくありません。

その原因の一つが、「読めているつもりで、実は読めていない」 という状態です。

今回は、SNSでも話題になった 「アレクサンドラ構文」 「アミラーゼ構文」 を使って、あなたの読解力をチェックしてみましょう。


大学受験で読解力が重要な理由

大学受験では、知識を覚えることも大切です。

英単語、英文法、数学の公式、古文単語、日本史や世界史の用語。

もちろん、これらの知識は必要です。

しかし、知識があっても、問題文を正しく読めなければ点数にはつながりません。

たとえば数学では、公式を知っていても、問題文の条件を読み落とせば解けません。

英語では、単語を知っていても、文構造や論理展開を誤解すれば正解できません。

現代文では、本文をなんとなく読んでいるだけでは、設問の意図を外してしまいます。

つまり、大学受験で点数を取るには、
「知っている」だけでなく、「正しく読む」ことが必要
なのです。


読解力チェック① アミラーゼ構文

まずは、次の問題を読んでみてください。

【問題1】アミラーゼ構文

アミラーゼという酵素は、グルコースがつながってできたデンプンを分解するが、同じグルコースからできていても、形が違うセルロースは分解できない。

問:セルロースは(   )と形が違う。

  1. デンプン

  2. アミラーゼ

  3. グルコース

  4. 酵素

正解はどれでしょうか。

正解は、
① デンプン
です。

この問題は、理科の知識を問う問題ではありません。

「セルロースは何と形が違う」と書かれているのかを、文章から正確に読み取れるかを問う問題です。

文章には、
「同じグルコースからできていても、形が違うセルロース」
とあります。

つまり、セルロースは、同じグルコースからできている デンプン と形が違う、という意味です。

ここで「グルコース」と答えてしまう人は、単語だけを拾って読んでしまっている可能性があります。


読解力チェック② アレクサンドラ構文

次に、もう一つ問題を見てみましょう。

【問題2】アレクサンドラ構文

Alexは男性にも女性にも使われる名前で、女性の名Alexandraの愛称であるが、男性の名Alexanderの愛称でもある。

問:Alexandraの愛称は(   )である。

  1. Alex

  2. Alexander

  3. 男性

  4. 女性

正解は、
① Alex
です。

これも知識問題ではありません。

文章を正しく読めば、
「女性の名Alexandraの愛称である」
と書かれています。

つまり、Alexandraの愛称はAlexです。

一方で、AlexanderもAlexの元になる男性名ですが、設問で聞かれているのは Alexandraの愛称 です。

このように、文章自体は短くても、比較関係や修飾関係を取り違えると、簡単に間違えてしまいます。


「読めているつもり」が危険

アミラーゼ構文も、アレクサンドラ構文も、難しい知識を問う問題ではありません。

必要なのは、文章を落ち着いて読み、
何と何を比べているのか
何が何を説明しているのか
設問は何を聞いているのか
を正確に把握する力です。

しかし実際には、中学生・高校生・大人でも、こうした問題を間違えることがあります。

それは、文字を読めないからではありません。

文章を正確に理解する前に、なんとなく答えてしまう からです。

大学受験でも同じことが起こります。

  • 問題文を最後まで読まない

  • 条件を読み落とす

  • 比較対象を取り違える

  • 指示語の内容を確認しない

  • 設問で聞かれていることと違う答えを選ぶ

こうしたミスは、単なるケアレスミスではありません。

読解力の問題です。


機能的非識字とは?

近年、「機能的非識字」 という言葉が話題になることがあります。

これは、文字が読めないという意味ではありません。

  • 文字は読める

  • 漢字も知っている

  • 日常会話もできる

  • 文章を音読することもできる

にもかかわらず、文章の意味を正確に理解できない状態 を指します。

大学受験においても、これは大きな問題です。

参考書を読んでいる。

授業も聞いている。

問題集も解いている。

それなのに点数が伸びない。

その背景には、文章の意味を正確に理解できていない可能性があります。


読解力は英語・現代文だけの問題ではない

読解力というと、英語や現代文の話だと思われがちです。

しかし、大学受験ではすべての科目で読解力が必要です。

数学

数学では、問題文の条件を正確に読み取る必要があります。

  • 何が与えられているのか

  • 何を求めるのか

  • どの条件を使うのか

  • 場合分けが必要なのか

ここを読み違えると、公式を知っていても正解できません。

理科

理科では、実験文やグラフ、条件設定を正しく読む力が必要です。

特に物理・化学・生物では、問題文の条件を整理できるかどうかで得点が大きく変わります。

社会

社会でも、資料問題や論述問題では読解力が必要です。

単語を暗記しているだけでは、設問の意図に合った答えを書くことはできません。

英語・現代文

英語や現代文では、読解力はそのまま得点に直結します。

本文の主張、対比、因果関係、指示語、具体例と結論の関係を正しく読み取ることが重要です。

つまり、読解力は 全科目の土台 なのです。


難関大学ほど読解力が問われる

東大・京大・一橋・東京科学大・早慶などの難関大学では、単なる知識だけでは対応できません。

難関大学ほど、次のような力が問われます。

  • 論理的思考力

  • 文章構造を理解する力

  • 比較・対比を読み取る力

  • 指示語を正確に把握する力

  • 設問の意図を理解する力

  • 本文中の根拠を探す力

これは、英語や現代文に限りません。

数学でも、理科でも、社会でも、問題文を正しく読めるかどうかが合否を分けます。

特に近年は、共通テストでも文章量が増え、資料や会話文を読み取る問題が増えています。

そのため、読解力の差が、そのまま得点差になりやすくなっています。


御茶ノ水の受験生が読解力で失敗する理由

御茶ノ水エリアの受験生は、学習環境に恵まれています。

周辺には多くの塾や予備校があり、参考書も手に入りやすく、受験情報も豊富です。

しかし、情報が多いからこそ、次のような状態に陥ることがあります。

  • 授業を受けて満足してしまう

  • 参考書を読んだだけで理解した気になる

  • 問題文を丁寧に読まない

  • 解説を読んで分かった気になる

  • 設問の意図を確認しない

  • 間違えた原因を分析しない

特に多いのが、「分かったつもり」 で終わってしまうケースです。

解説を読めば分かる。

授業を聞けば理解できる。

しかし、模試や過去問になると点数が取れない。

これは、自分の力で文章を読み、考え、答えを出す訓練が不足している可能性があります。

大学受験では、誰かの説明を聞いて理解するだけでは不十分です。

本番では、自分一人で問題文を読み、設問を理解し、答えを出さなければなりません。


読解力を伸ばすために必要なこと

読解力は、生まれつきの才能だけで決まるものではありません。

正しい方法で訓練すれば、読解力は伸ばすことができます。

読解力を伸ばすためには、次のような習慣が重要です。

  • 設問で何を聞かれているか確認する

  • 指示語が何を指しているか確認する

  • 何と何を比較しているか意識する

  • 本文中の根拠を探す

  • 自分の言葉で説明する

  • 間違えた理由を分析する

特に大切なのは、答え合わせの後です。

正解か不正解かを見るだけではなく、
「なぜ間違えたのか」
を確認する必要があります。

単語を知らなかったのか。

文構造を読み違えたのか。

条件を読み落としたのか。

設問の意図を誤解したのか。

この原因分析を繰り返すことで、読解力は少しずつ伸びていきます。


現論会御茶ノ水校が重視していること

現論会御茶ノ水校では、単なる暗記や問題演習だけでなく、「読む力」 を重視しています。

たとえば、学習管理の中で次のような確認を行います。

  • この指示語は何を指しているのか

  • 何と何を比較しているのか

  • 設問は何を聞いているのか

  • なぜその答えになるのか

  • 間違えた原因はどこにあるのか

  • 次に同じミスをしないために何をすべきか

現論会では、ただ 「この参考書をやりましょう」 と伝えるだけではありません。

生徒一人ひとりの志望校・学力・弱点に合わせて、何を、いつまでに、どこまでやるかを明確にします。

そして、毎週の面談で進捗を確認し、実際に理解できているか、正しく読めているかをチェックします。

読解力は、大学受験だけでなく、その後の人生でも必要になる力です。

大学に入ってからのレポート、社会に出てからの契約書、ニュース、制度説明、仕事の資料。

どれも、文章を正確に読む力がなければ正しく理解できません。

だからこそ、受験勉強を通じて読解力を鍛えることには、大きな意味があります。


無料相談のご案内

現論会御茶ノ水校では、無料相談を実施しています。

  • 文章を読んでも内容が頭に入ってこない

  • 英語長文が苦手

  • 現代文の点数が安定しない

  • 数学の問題文を読み違える

  • 共通テストの点数が安定しない

  • 模試でケアレスミスが多い

  • 御茶ノ水で大学受験の塾を探している

このような方は、ぜひ一度ご相談ください。

現在の学力、志望校、使用している参考書、模試の結果、学習時間などをもとに、個別に学習計画をご提案します。

無理な勧誘は一切ありませんので、お気軽にお問い合わせください。

読解力は、すべての科目の土台です。

現論会御茶ノ水校で、「読めているつもり」から抜け出し、第一志望合格への一歩を踏み出しましょう。